ブログツール 「Movable Type」 2006年07月01日更新

ブログを利用したい場合、ブログサービスを提供している各社のサービスを利用するのが一般的だと思います。
ブログサービスの例:ココログ楽天広場livedoorブログgooブログウェブリブログExciteブログYahoo!ブログ

このブログを、自分のホームページ環境で実現したい人のために、ブログツールが公開されています。
Movable Type」(米シックス・アパート社提供)は、強力なカスタマイズ機能を備える、ウェブログ・システムです。

<Movable Typeの利用手順>

※2006年06月28日:Movable Type 3.3 が正式リリースされました。
※個人ライセンス(無償)は、ユーザー数無制限、ブログ数無制限になりました。
※ダウンロード方法も変わり、個人ライセンス(無償)の場合、TypeKeyの登録が不要になりました。

1.Movable Type 3.3のダウンロード
 上記サイトの「ご購入・ダウンロード」をクリック
 個人ライセンス(無償)のダウンロードURLをクリック、利用許諾確認後、名前、メールアドレスを入力します。
 このメールアドレスに対して、ダウンロード手順を示したメールが届きます。
 メールの内容に従って、ダウンロードします。

詳細は、Movable Type 3.3 マニュアルを参照願います。

Movable Type 3.2以前の手順
1.TypeKeyに登録する
 TypeKeyは、シックス・アパート社が提供するオンラインの認証システムです。
 ログイン名、パスワード、氏名、メールアドレス等を入力して登録します。

2.Movable Type 3.2をダウンロードする
 上記のTypeKeyのログイン名、パスワードを使って、Movable Typeをダウンロードします。
 限定個人ライセンス(1ユーザ、1サーバ)が、無償でダウンロードできます。

3.圧縮ファイルの解凍と修正
 ダウンロードしたファイルを解凍します。
 解凍したファイルの中で、拡張子がcgiのファイルについて、Perlの実行環境へのパスの修正が必要な場合があります。
 Movable Typeでは、 /usr/bin/perl が初期値です。御自分のサーバの環境に合わせて下さい。

4.環境設定ファイルの修正
 解凍したファイルの中の、環境設定ファイル"mt-config.cgi"に、インストール先やデータベースの設定等を指定する必要があります。

この作業が一番難しいです。
レンタルサーバをお使いの場合、レンタルサーバの提供元が、Movable Type向けの設定説明書を用意していないと、正しく設定するのは難しいと思います。
私が利用しているシーサイドネット"CsideNet"のレンタルサーバでは、Movable Typeの設定例が用意されていたので、楽に設定できました。

私のMovable Type:Movable Type勉強中

5.ファイルのアップロードとパーミッションの設定
 解凍したファイルを、サーバにアップロードします。
 アップロード後、パーミッションを設定します。

6.セットアップ
 インストール先のindex.htmlにアクセスして、「ログイン」ボタンをクリックすると、セットアップ(データベースの初期化等)が開始されます。

7.Movable Typeインストール直後の画面は、カレンダーもなく、たいへん味気ないものです。
  手っ取り早く、テンプレートを利用してカスタマイズしたい人は、こちらのサイトをお奨めします。Movable Type 入門

詳細は、Movable Type3.2ユーザー・マニュアルを参照願います。