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Java仮想マシン(Java VM)のインストールについて ※Java VM:Java Virtual Machine
 Javaアプリケーション、アプレットを実行するには、Javaの実行環境であるJava仮想マシン(Java VM)がインストールされている必要があります。Java VMは、Javaプログラミングを行う予定はないが、インターネット上からダウンロードしたJAVAアプリケーション/アプレットを、そのまま利用したい人のための、Javaの実行環境です。
 Java VMは、JAVA開発環境(J2SDK)の中に含まれていますが、このJAVA開発環境(J2SDK)をインストールしなくても、以前は、Internet Explorer 3〜5がインストールされていれば、自動的にJava VMが組み込まれていました。しかし、Internet Explorer 6からは、Java VMを搭載していません。Internet Explorer 6を標準搭載しているWindowsXPも、Java VMを搭載していません。
 Java VMがインストールされていない場合は、Sun Microsystems社のJava Plug-in、またはMicrosoft社のMicrosoft VMをインストールする必要があります。

・Sun Microsystems社のJava Plug-inのインストール
       Java ソフトウェアの無料ダウンロード

・Microsoft社のMicrosoft VMのインストール
  Java仮想マシン"msjavx86.exe"を入手(ダウンロード)して、インストールする。
  ※Yahoo!等の検索エンジンで調べて下さい。※Microsoft社では、サポート終了のため公開していない様子。
    参考:
       WAKU WAKU JAVAJava仮想マシン(msjavx86.exe)のインストール
       フロゴルファー猿Java仮想マシン(msjavx86)

Javaアプリケーションの起動方法
  javaツール(javaまたはjavaw)コマンドで起動
  javaツールは、Java Runtime Environmentを起動した後、指定されたクラスをロードし、そのクラスのmainメソッドを呼び出します。
   ※Javaアプリケーションのmainメソッドの宣言: public static void main(String args[])
   ※起動コマンドで指定した引数は、String args[]に渡されます。

  <Javaアプリケーション起動コマンド例>
   ※Cドライブ上の"temp"フォルダに解凍した場合、
   C:\>CD C:\temp
   C:\temp>java test34 引数
     または
   C:\temp>javaw test34 引数
   ※javaコマンドで起動した場合、コマンドプロンプトのウィンドウを閉じると、Javaアプリケーションも終了します。
   ※javawコマンドの場合、アプリが起動されれば、コマンドプロンプトのウィンドウは閉じて良いです。

  <jarファイルを指定する場合の、起動コマンド例>
   C:\temp>java test34.jar 引数
     または
   C:\temp>javaw test34.jar 引数
   ※jarファイルの場合、jarファイル内のマニフェストのMain-Classヘッダで指定されたクラスが起動クラスになります。
   ※拡張子.jarにjavawコマンドが割り当てられていれば、test34.jarをダブルクリックで、起動できます。

Javaアプレットの起動方法
   ブラウザの設定で、「Javaを有効にする」設定になっていれば、利用可能。

Sun Microsystems社のJava Plug-inとMicrosoft社のMicrosoft VMでは、コマンドプロンプトで実行する時の、コマンドが異なりますので、下記に掲載します。
注意:機能も多少違うようです。
    ※BufferedOutputStream(自分のパソコンのファイルへの書込)が使えない等。
アプリケーション起動方法 アプレット起動方法
JAVA開発環境(J2SDK)の
JAVA実行環境(Java VM)
※コマンドの存在フォルダ
 C:\jdk1.3\bin
java xxxxxx appletviewer xxxxxx.htm
javaw xxxxxx
※MS-DOSプロンプトの
ウィンドウを閉じても動作可
 
Internet Explorer 3以降の
JAVA実行環境(Java VM)
※コマンドの存在フォルダ
 C:\Windows
jview xxxxxx jview /a xxxxxx.htm
Wjview xxxxxx
※MS-DOSプロンプトの
ウィンドウを閉じても動作可
Wjview /a xxxxxx.htm
※MS-DOSプロンプトの
ウィンドウを閉じても動作可

※コマンドの存在フォルダは、参考までに掲載しましたが、PATHが設定されているので、意識する必要はありません。